とうもろこしの歴史・栄養

【歴史】
マヤ、アステカ文明はとうもろこしを中心とした穀類で発展したといわれ、
新大陸に原産する代表的な穀類のひとつです。

1492年にコロンブスが新大陸を発見した時にヨーロッパに伝わり、
以後各地で栽培されるようになった。

アフリカ各国には16〜17世紀、日本へは16世紀にポルトガル人によって伝えられました。

当初は九州や四国の山間部で栽培されたが、
明治初期にアメリカから導入された品種が北海道で栽培されるようになり、
これが日本のとうもろこしの基礎になった。

食用の甘味種をはじめ、加工用の爆粒種や馬歯種、飼育用の硬粒種があるが、
これらはコロンブスが発見した当時、すでにアメリカで確立していた品種に近い物です。


【栄養】
野菜の中では高カロリーで、亜鉛や胴などの微量栄養素も含んでいます。

セルロースが多く食物繊維も豊富ですが、外皮が厚く消化があまりよくない。

胚芽の部分に栄養が詰まっています。

コレステロールを正常化し、便通を整える効果がある。

ひげには、利尿作用があるので、漢方薬では「南蛮毛」と呼び、
急性腎炎や妊娠時のむくみ解消に利用される。

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